演舞3カ月やったオタクが何か書く(レートとか)

いらぬまえがき

 

どうも、こんにちは

レート効果もありまして 最近ちょくちょく演舞勢の方から声をかけられたり、はたまたまだ見ぬ演舞勢の方を見つけてしまい勝手にテンションが上がったりと

順調に演舞一色に漬かってきた感がしてうれしみを感じているあらまです。

 

さてさて同人ゲーム「幻想人形演舞-ユメノカケラ(以後演舞)」にて、8/8から8/22にかけて第三期レート戦が開催されていました。

 

前期レートからあまり時間が経過しておらず、その期間中にアップデートなどによる変更もなかった為、前期レートから実質的な環境には一切の変化がありませんでした。

 

そんな中での第三期レート戦ですが、なかなかになかなか面白い環境であったのではないかなあ、と自分は思いました。

(と、いうより参加してる人数自体数えられるほどしかいないので、数人が気まぐれを起こせば環境は変わりますし、それを環境と呼んで良いのかどうか?という所もありますが)

 

どんな環境であったのか

 

まず結果から言いますと、みなさんご存じEひなとDドレミーの並び通称「ひなドレ」ですが、だいぶ数を減らしたのではないかと思います。

個人的な考えではありますが、ひなドレが数を減らしたのには2つほど原因があると思います。

 

①ひなドレの並びを崩す要素を皆パーティに入れ過ぎた

これがPふとやPコンガラなどの露骨な対策等であれば、ひなドレ側もメタのメタを張りやすいのですが

この部分に皆が気づいてしまったというか広まったというか、対策の対策を掻い潜る方法でひなドレを崩す手段を模索し、各々答えを導き出した といった感じでしょうか

よってひなドレ側も、形を変えるか崩すかしないとパーティ全体の対応力が低下しかねない状態となりました

これは立派に環境が回っているという事ではないかと思います。

 

②環境に数値受けするのが厳しい超火力持ちが増えた

前期レートではあまり見かけなかった PヘカーティアやEしずは等の

「有利対面で場に出せれば相手を1匹以上持っていく」

いわば超火力持ちを今期は比較的多く見かけた気がします

ピアスPヘカの弾幕乱舞は特化簪Eひなを超高乱2発まで持っていける火力があります、数値受けは困難ですね

よって、対面構築寄りの火力を押し付けてくるパーティに対し「ひなドレ」は不利であり、数を減らしたのではないかと思っています。

これも立派に環境が回っているという事ではないかと思います。

 

上記の考察を踏まえた今期レートの環境は

 

ひなドレを使っていた人も使っていなかった人も、互いに互いを崩す・防ぐ方法を模索し色々な人形を使い始めた。

よって今まで日の目を浴びにくかった人形も見かけるようになり 非常に群雄割拠な環境だったのではないか。

 

と思いました。

 

 

 

パーティ構築

 

そんな群雄割拠な環境の中、求められるのは

「なるべく有利な相手を増やす事」

であると思いました、全複合タイプの人形が存在する事や、本家と違い環境で一線を張れる人形の絶対数が多い演舞の環境でこれは非常に難しい事ではあります。

なので 従来はサイクルを絡めた超火力を相手に押し付け 勝ち筋を通すようなパーティを使っていましたが 今回は考えを一新

 

「〇〇+〇〇の並びを大量に作り、それをパズル方式で当てはめたパーティを作る」

 

これにより複数の並びが選出段階で予想され、技の一貫が取りにくいのはもちろん、相手は並びを崩せる要素を選出しなければいけなくなる為、選出も読みやすくなるのではないか

 

…という考えでした。

もちろん各人形に環境で想定されるであろう相手のメタ要素を取り入れる事も欠かせませんでしたが・・・

 

逆に特定の並びをこちら側が崩す事ができない・・・!

 

自身が相手を受けきり、サイクル戦に勝利する事だけを考えてしまい 重要な事が頭から抜け落ちていた…

人形の絶対数が多いこのゲーム、組み合わせはやはり夢のカケラの数だけあるんだなあと思いました(うまいこといった)

 

実際想定された、「出会うと崩すのが難しい並び」にはマッチングすることが無かったので、そこはまあ切ってよかったのかなあと

 

使用パーティー

 

前期では成し遂げられなかった2000↑に到達し、その嬉しみと1900代に落ちるかもしれない恐怖心から2000超えてから大して潜れなかったのが悔やみですね

そこをチキらずに潜り続ければ、もう少しハイスコアも狙えたのではないかな、くらいのパーティでした

f:id:arama514:20160822203428p:plain

 

 

 

f:id:arama514:20160822203519j:plain

Eマミゾウ@こだわりリング

紅H2A64S64

191-189-100-x-130-102

ストークマーダー

シューティングプレス

クロスドライブ

ブラックアウト

 

・特に調整なし ブッパゴリラ

 

バリオプ貫通必中の森羅貫通一致冥108技とかいう壊れ技を溜め無しでブッパする事の出来る非常に優秀な人形

PT的に崩すのに苦労する並びであった

・Eすわこ+Dときこ

・Eすわこ+Dドレミ

をこいつ1匹で崩す事ができ、更にカモフラ展開や気分屋からバリオプ展開をしてくる沼人形共にも強い、対沼要因としてパーティにとりあえずいるだけでも安心感がありました

〇組まれる組み合わせ

・サリエル+マミゾウ

・むらさ+マミゾウ

・えいき+マミゾウ

 

f:id:arama514:20160704190333p:plain

Pむらさ@藁人形

紅H4A64S62

157‐189‐85‐x‐120‐131

急襲

虎走り

十文字
ウインドジャベリン → ブレイクショット → 爆音フルバースト

 

・特に意図した調整ではないです、適当

 

前期で使用したものと同じ個体、ただ狂乱浄瑠璃が十文字に変わっていますね

気分屋PTに負けるのが本当にアレだったので、少しでもパーティ単位で抵抗できるよう、若干命中安定を捨ててでも十文字を採用しました

バリオプ型のEみのりこにも刺さったりして、十文字が活躍する場面は多かったですね

やはり Pむらさの選出縛りと、高速広範囲ATを上から縛れるパワーは凄まじく

この子1匹がいるだけで 相当数の人形を釘付けする事ができるので、ある意味パーティの穴埋め的な存在にもなっていました

やはり この子が居るのと居ないのとではパーティの安心感が違うなー…と

 

〇組まれる組み合わせ

特に決まっていない

他5匹で処理できない相手が居たり、むらさが刺さっているPTに出ていく感じ

 

f:id:arama514:20160822204943j:plain

Eあや@こたわりピアス

黒C64D10S56

175-x-110-156-125-148

スピニングエア

サンダーフォース → バックドラフト

疾風迅雷

シャークトレード

 

・Cぶっぱ

・S準速95抜き 

・D余り

 

 優秀な耐性と種族値、さらにアビリティ「直感」により有利を取れる相手が非常に多いです

今回のパーティコンセプトである「なるべく有利な相手を増やす」に非常にマッチした人形であり、有利な状況から攻撃をし「なるべく早く相手を潰す」為に、最も火力を出す事ができるこだわりピアスを採用してみました

いやあ しかしこれが強いのなんの、見事に環境にハマっている感がしました

ピアスを持つ事で簪Eひなまで風技で確2を取れる火力を確保する事ができ、起点構築の起点屋や気分屋、受け人形などもシャクトレから崩す事ができる非常に器用な人形であったと思います

ピアスあやが強かった理由としてはやはり「あやの型の豊富さ」にあったのではないかなあと

〇組まれる組み合わせ

ほぼ全て

 

f:id:arama514:20160822210636j:plain

Eえいき@金のかんざし

蒼B22C64S44

215-x-144-142-120-102

濃密拡散弾幕

インスティンクション

カタストロフィ

シューティングプレス

 

・C、ぶっぱ猿

・B、なんかの藁120技2耐えとかだったきがする、副産物でP丸のヘマタイト菊水+捨命とかを耐える

・S、2降り80族抜き

 

バケモノ

こいつの性能は本当におかしい、Eえいきの放つ濃密拡散弾幕は同条件のSじゅんこの放つムーンボウよりちょっと威力が高い程度

それがこの耐久でこのアビリティ、この耐性で佇んでいるのだからホントの本当に強人形であると思います

こだわりピアスで相手に強気で負担をかけていくのも強いのですが、今回は「有利な相手」をなるべく増やしたかった為

ピアスによるオーバーキルではなく、簪により繰り出し回数と繰り出しから対処できる人形の絶対数を増やし、弱点を突かれない物理アタッカー全般に雑に投げれる程度の数値受け兼アタッカーとして使用していました

やはり 入れる事自体に若干リスクもあったEメディスンが数を減らしていた事も、Eえいきにとって追い風だったのかなあ と思いました、本当に強かったです

〇組まれる組み合わせ

・あや+えいき

・サリエル+えいき

・ひな+えいき

 

f:id:arama514:20160704184223p:plain

Eひな@銀のかんざし
白H48B22D60
199‐150‐96‐x‐187-35
ホーリーフレア
毒の濁流
チェンジリング
シャドウボム

・H、8n-1
・B、残りぶっぱ猿
・D、玄武下Eわかさぎひめの四神耐え

 

前期レートで使用していたひなと全く同じ個体です

やはりいつの時代になっても本当にこいつは強いですね

環境が高火力寄りになってきたのと、やはり不意のピアスなどで崩されかれない事から

現環境のひなは簪がベターなのではないかなと思いました

不意のEわかさぎの為にもやはりひなは必須ですなあ

〇組まれる組み合わせ

・あや+ひな

・えいき+ひな

 

f:id:arama514:20160822212215j:plain

Dサリエル@捕縛縄→兵糧

白H64A64D2

207-147-115-95-166-105

ダークスフィア

アトミックエナジー

セントエルモの火

シャドウパワー

 

・特になし ブッパ猿

 

補完の鬼、光/闇の複合でアビリティにより光闇属性のダメージを半減する為 他の人形には絶対に真似できない超優秀な耐性を持っています

種族値、超耐性から有利を取れる相手が多く、また苦手な相手も分かりやすいため裏で対処しやすく使い心地がよかったです

 またDが非常に高く、攻撃しつつ回復できるため パーティではちょっと相手をするのが厳しいSさなえやPふとなどもしっかりと見てくれるところ

また物理であっても光闇歪音雷技でしか攻められないような人形であればその種族値でガッチリと受け止めてくれたのが非常に〇

個人的にかなり強いと思っていた人形ではあるし、今回のレートで使用率が急激に上昇していたのも、ああなるほどなぁと思いました

〇組まれる組み合わせ

・ひな+サリエル

・えいき+サリエル

・マミゾウ+サリエル

 

 

終わる

 

たいした上位でもなく、チキった結果微妙な立ち位置になってしまった人間の文章を読んでくださりありがとうございました。

 

2期レート戦からたいして時間も経過していないのに このタイミングで3期レート戦を行ったのは

本家で新作がそろそろ発売するので、被らせないように 新作発売前に3期レート戦を開催したのではないかなあ、と自分は思ってます

・・・という事はもしかすると3期レートが ユメノカケラ最後のレート戦かもしれませんし、そう思うとやはり 最後にチキってしまったのが悔やまれますし、何よりさみしいよなあ・・・と

 

話は変わりますが、演舞は「受けループが無理だ」とか「ひなドレばかりでクソ」みたいな感想を耳にする事がたまにあります(確かに受けルはきつい)

ただ個人的な意見ではありますが、演舞はやれる事が非常に多く、模索すれば模索するほど新たな可能性も出てきますし、特定の人形やその並びの対策法であればいくらでもあるはずですし、それを模索するのも楽しみ方の1つだと思います

なので皆さんも

「ひなドレをいれてーアレいれてー」とか「メディに捕まるからこの人形は使わない」

のような固定した考えを持たず、ぜひいろんな人形を試して 新しい可能性を見つけてほしいなって、そうすると演舞が今の何倍も楽しくなるし 色々なパーティ・人形を使えるのってやっぱり楽しいなって 思うわけです(っしゃあああ言いたいこと言えた)

 

なんだかんだで演舞というゲームはバランスは保たれていて、キャラ単体の型は少ないけど実戦で使えるキャラ数が多く、某ゲームの如くぶっっっっっっさい子連れカンガルーの顔を毎度見る事無く、かわいらしいキャラに無限にボコられる非常にオタク向けなゲームであると思います

なので僕はやっぱり演舞好きだしもっともっと流行ってほしいしずっとずっと長く続いてほしいな、と思っています

 

これであらまの3期レート戦の駄文をおわります

 

それではまたランマチかなにかでお会いしましょう

 

おわる