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レート敗者の屍が何か書く

まえがき

 

どうもお久しぶりです、そうでもない方は はじめまして、あらまです。

同人ゲーム「幻想人形演舞-ユメノカケラ(以後演舞)」にて、6/20から7/4にかけて第二期レート戦が開催されていましたね。

約2カ月間、私は演舞に没頭していましたが、その期間内に学んだ事、得た知識など現在の自分の強さをレートという数値として確認出来る良い機会だなと思い、私もレート戦に参加させていただきました。

 

まず結果としましては、非常に無残な最期を迎え悲しい結末で最終レートを迎えました。

詳細を語りますと言い訳を徒然ネチネチと述べるようになってしまうので控えますが、本当にひどかったですね・・・。

 

では結果を残せていないのに何故こんな記事を書いたのか

 

①パーティー構築自体はそれなりの自身があった為

②レート戦3期が今後開かれると仮定するならば、当時の考察の一角として何かしらブツを残しておきたかった為

③たまには真面目な文章を書かないと 言語力が本格的に死を迎える為

 

この3点ですね、レートで結果を残せなかった屍の最後の悪あがきとでも思って頂ければ幸いです。

 

現在の演舞の環境

 

個人的な主観ではありますが、現在の演舞のパーティー構築は大きく分けて3つのタイプに分かれるかな、と思いました。

 

①Eひな、Dドレミー+aを使ったスタンダートなパーティー

Eヒナ+Dドレミーの並びを崩せないPT全てを詰ませる事ができ、そうでなくとも相手の選出に大きな影響を与え、相手の選出を読みやすくなる。また単体でのスペックも高く、基本的にどんなパーテイーにでも入りうる。

現在の演舞環境ではパーティーに入れない理由が無いとまで言える最強の組み合わせ。

私が今回使用したパーティーもこれにあたると思います。

②Eひな、Dドレミーをあえて使用せず、それらを含む環境上位をメタる為に枠を割き続けたタイプのパーティー

Pふと、Pコンガラ、Eすいか等々、特定の敵や特定の組み合わせを崩す為にピンポイントな人形が多々使用されているのが特徴。

メタ対象には強く立ち回る事ができ、しっかりとメタゲームをしている構築ではある反面、種族値に無駄が無く何かできる奴が400種類近く存在するこのゲームにおいて、この構築で勝ち進むのはちょっと難しそうな気もします。

③我が道を行くタイプ

これには驚かされる事が多かったです。

Eすわこ+Eとよひめの組み合わせや極光+玄武+詰みエース複数の殺意MAXパーティーなど、よく思いつくなあ、といった戦術や組み合わせも多く 可能性を感じました。

 

 

上記の考察を踏まえたどり着いた結論が

 

③の構築タイプはある程度切り捨て、①のミラーで強く立ち回れるように技編成・PT構築を行い、残りの枠に②のタイプのひなドレを殺す人形を刺すことのできる人形を投入したらいい線いけるのではないか

 

・・・と思ったのですが、この考えがそもそも甘かったのかもしれませんね。

 

構築経路

 

①前述した通り、入れない理由がほぼ無く 如何なる対戦においても(選出画面の縛り含め)腐ることが少ないEひなとDドレミーを採用しました。

②ひなドレを破壊する役として「②タイプのパーティー」によく採用されている

・Pふと

・Pコンガラ

・Eすいか

・Sしょう

などに選出段階で圧をかけられるレベルには強く、またミラーでも複数回受けることが困難な火力を相手に押し付ける事ができ、単体でも勝ち筋を相手に押し付けられるパワーを持っている、PむらさとPようむを採用しました。

③上記4匹では対応する事が困難な人形に対する補完・選出釣りとしてDサグメとEメディスンを採用しました。

 

構築方針としましては、相手の選出を絞りやすく、先発の1匹が見えたところで裏の2匹も特定しやすいような構築になるよう心がけました。

これにより 釣り交換の成功率が比較的高くなり、また釣り交換が成功した時のアドバンテージが凄まじいです。

むらさの「急襲」に関わる読み合いでしくじってしまう事も多々ありましたが、やはり相手の行動や選出をある程度絞り込めるのは強いと感じましたね。

 

しかしEサリエルとPえいきDひじり等の光属性高耐久の人形が犯罪レベルに重いですね。

今回のレート戦ではこれらの人形と比較的マッチングしなかったので助かりましたが、構築段階で欠陥が見えているのはだいぶ問題アリですね、3期レート戦があるとすれば見直していきたいと思う部分であります。

 

 

使用パーティー

 

結果を残せなかったパーティー紹介とか誰得だよとか思うかもしれませんが、亡者の最後の悪あがきとして大目に見てやってください。

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Eひな@銀のかんざし

白H48B22D6

199-150-96-x-187-35

ホーリーフレア

毒の濁流

チェンジリング

シャドウボム

 

・H、8n-1

・B、残りぶっぱ猿

・D、玄武下Eわかさぎひめの四神耐え

 

以前までは毒壺ドレシ型のミラーで強めに立ち回れるタイプのひなを使用していましたが、今回のPTは散弾ATからの負荷が重く、それに対し1回でも多くひなを繰り出し、先に相手のサイクルを破壊したかった為、簪型のひなを採用しました。

ミラーは他の人形で見れるよう構築をしたので今回のひなはこれで正解だったかなと思っています。

やはり使用した感想は 強い の一言に尽きますね。こういったパワーのあるキャラクターは使っていて楽しいです。

ただ前述した通り、今回のPTは散弾ATからの負荷が重く、それに伴い勝ち筋が見えるまでひなに負担を掛けすぎないような立ち回りを要求される局面が多かったですね。

ひなに負担を掛け過ぎると蓄積からひなが倒れ、そこからバッタバッタと後続も倒されてしまう試合もありました・・・、猛省。

普段使用しているいい子のひな(毒壺型)とは別個体からか未熟なのかやる気が無いのかMなのかは知りませんが、多々事故をやらかしたおちゃめひなでした、選出率4位。

 

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Dドレミー@追撃ビット→捕縛縄

蒼H48B50D32

239-80-187-90-121-40

ポルターガイスト

チェンジリング

干ばつ

マナの恵み

 

・H、8n-1

・B、紅しずはの煉獄乱舞耐え

・D、あまりぶっぱ(Eいちうんの炎符を確定2耐えなど)

 

†演舞の神†、この人形に関しては語らずとも周知の事実であると思いますので詳しい説明は省きますが、今回はミラーを強く意識したドレミーにしてみました。

今回のパーティーは(最初はありましたが)詰み技持ちが1人も存在せず、Eじゅんこなどの弱点を突けない数値受けを突破できないという非常に大きな欠点を抱えていました。

それに対する回答の1つであり、また尋常ではない耐久力から干ばつを打つ機会が多く確保でき、この技1つでドレひなミラーをかなり有利に進められたので個人的には干ばつドレミーはかなりオススメです。

幸運の虹を搭載した要塞E純狐に詰んだ時は流石に頭を抱えましたが、まあそれは高度なギャグという事で・・・、選出率3位。

 

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Pむらさ@藁人形→瑠璃色の髪飾り

紅H4A64S62

157-189-85-x-120-131

急襲

虎走り

狂乱浄瑠璃

威風堂々 → ウインドジャベリン

 

・特に意図した調整ではないです、適当

 

急襲+虎走りの先制技とは思えない火力により、多くの低耐久ATを上から縛る事ができる、また太刀風や威風堂々を積み 止まらなくなってしまった怪物を宥める事ができる、襷を潰せるファイアローのような存在だと思っています。

使用した雑感が、想像以上に頭を使う、というより択ゲーに持ち込む、思っていたより扱うのが難しい人形だなと思いました。

というのもこの人形、場に出てから行う「急襲」がド安定チンパンすぎるせいで、戦況によっては有利対面であろうがなかろうが「急襲を行わずに狂乱浄瑠璃を打つか」「急襲を行わずに、相手の引き先を見越した釣り交換を行うか」「素直に急襲を打つか」という謎の択ゲーに持ち込まざるをえなくなる状況が多発するためです。ガルーラで似たようなことが起きます。

この「急襲による択ゲー」は中盤以降に発生しやすく、序盤であればあるほど相手はリスキーな択を選ぶ事ができません。

よって理想としては「選出段階で相手の先発にむらさが得意とする人形を誘いやすくし、その後ろにむらさを完全に止める保健用の人形(主にドレミー)を選出させるようにする、そしてこちらはむらさを先発で選出」

といった形に持ち込む事ができれば、先発が見えた時点で相手の後ろの人形のある程度の予測がつき、情報アドバンテージを得る事ができますね。更に比較的リスクの少ない交換読み交換を初手から行える可能性が高くなります。

前述した構築方針と、むらさのこの択ゲー戦法は非常にマッチしており、うまく決まればそのままゲームエンドに持ち込むことも可能な破壊力を持っていました。

故にミラーに弱そうで強かった人形であり、使用率も当然1位でした。

 

威風堂々は、初期の段階のパーティーがEじゅんこ等の数値受けを突破する手段に乏しく、逆に起点にしてやろうと搭載した技だったのですが、Pメルランが絶望的に重かったので泣く泣くウインドジャベリンを採用しました。一応Sみこにも入れられる貴重な技。

パーティーがPメルラン等に強いのならば、Pむらさの威風堂々はかなりアリです。前述した「急襲択ゲー」の択の1つとして考える事ができ、積んだ後のむらさの火力は怪物の一言。

 

 

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Pようむ@焼けた石

紅H8A64B2S56

159-194-121-x-90-138

菊水

亡霊ミッドナイト

捨命の型

抜打

 

・特に意図した調整ではないです、というか「疾風」で使っていた頃の名残です、要は適当

 

アビリティ「心眼」により、サイクルを1発で崩壊させるレベルの超火力を持ちつつも技を打ち分ける事ができ、一度有利な相手に無償で投下する事ができれば早期決戦を狙う事もできる良い子のはずです。といっても心眼抜群菊水を特化ドレミーはギリギリ耐えます、オカシイ。(とはいえ、耐えた所でほぼ屍同然なので、後続のむらさの一貫が取れる事に変わりはなく十分仕事はしているのですけれども)

前述したむらさの「急襲による釣り交換」との相性が凄まじく

・むらさが停止する相手=Dドレミ

なパーティーが相手の場合、むらさに対する引き先がほぼDドレミーに特定できるため、釣り交換からこの子を降臨させ、受けきる事の難しい圧をかけていく事で相当のアドバンテージを稼いでくれます。

また「②タイプの構築」にひなドレを殺す為よく投入されているPコンガラにも、後投げできるレベルには強く、Eあやに打点を持つ人形であり、広範囲であるのが環境に良い感じに刺さっているのではないかなと思いました。とはいえSに強く降られているEあやの相手をするのはちょっと厳しかったですね。

僕をイラつかせてくれた人形No1であり、選出率は2位です。

 

 

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Dサグメ@毒壺

 黒H62C64D4

181-x-155-167-157-65

ポイズンボム

盗電チャージング

疾風迅雷

干ばつ

 

・H、この種族値で奇数を保った最大値

・C、ぶっぱ猿

・D、強気対策であまり振り

 

パーティー単位で音や風属性が重かった為、「選出画面で音や風を威圧しつつ、むらさの餌である地面持ちを選出に釣りやすくしつつ、水属性持ちを刺す」といった補完目的で採用しました。

実際活躍したのか、と言われると疑問符が残りますが、縁の下の力持ちといった所でしょうか。

途中までこの枠はSしょう、その前はPあやだったのですが、この子になった瞬間 対戦相手の先発しょう率が上がり、あっ やっぱりこいつなのかー?と感じる瞬間は何度かありました。

また散弾ATで低火力毒属性という事もあり、非常にEひなを誘いやすく、交代際に干ばつを入れる事で、数を増やしつつある厄介な毒壺ドレシ森羅バリオプEひなを半機能停止までに追い込める所が〇。

また低下力とはいえCも100は兼ね備えており、迅雷によるエース降臨サイクルに参加しやすい事から、ひなドレの補完としてはまずまずの働きだったのではないかなと思いました。選出率ひなと同じです4位。

 

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メディスン@こだわりピアス

H12C62S56

151-x-100-151--90-179

ポイズンデスペラード

インスティンクション

大地符

シャークトレード

 

・一応Sは最速110抜きまで落としてますが 特に意図した調整ではないです、適当

 

むらさようむ+ひなドレでは崩すことの難しい高耐久水属性or中速以上並耐久以上風属性人形とかを「選出段階で先発にこさせないようにする置物」として採用しました。

むらさを先発に持ち出し、アドを稼いでいきたい都合上、これらの人形に先発に出てこられると非常に困る為、それらをビビらせつつ(たまに出る)選出されないまでいければラッキーみたいな本当にひどい理由で紛れ込んでいます。

選出した回数は2ケタいっていないのではないでしょうか、と言いいますのも、レート環境で、有利対面で出したら+1匹なこの人形が意識されない筈が無く 全体的にこの人形に捕まらないような編成、構築がされている訳ですね。

つまりマークが厳しく、選出していけるような対戦相手とはあまり当たりませんでした。当然選出率は最下位で6位です。

 

 

疲れたのでおわり

 

レート敗者である屍の駄文をここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 私の書いた文章が、貴方の何か ほんの少しでもお役に立てれば私は嬉しいです。

 

 

 

・・・さて、レートを終えて思ったことですが

 

・高火力+ピーキーな耐久をした人形に命中100%以外の技は持たせるべきではない

・干ばつつよい、幸運の虹ヤバい(言語障害

・1割の追加効果に怯えろ

・構築が相手のプレイング依存な部分が強く、対戦相手のプレイヤーレベルやプレイング方針に左右されやすかった、また択ゲーで一度負けを引くとなかなか厳しい展開になってしまった

 

雑感ですがこんな感じですね。

個人的には選出画面かマッチング画面か何かしらで、対戦相手のレートを確認できれば有りがたかったかなーと思っています。

 

それでは皆さんレートお疲れさまでした、もし今後ランマチで出会う事がありましたらよろしくお願いします。

 

おわる